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ENEOS(エネオス)を徹底調査!

ENEOS(エネオス)を徹底調査!

今回は、日本で一番身近なエネルギー会社「ENEOS(エネオス)を徹底調査!」と題して、

  • 昔はレトロな“コウモリ”マークだったENEOS(エネオス)誕生秘話
  • 日本の車の2台に1台が給油⁉暮らしと密接のENEOS(エネオス)
  • 未来へ向けたENEOS(エネオス)の最先端の取り組み

の3つのポイントを中心にお届けいたします♪

あのオレンジ色のマークを、毎日のお買い物や送り迎えの途中、お出かけの際は必ず見かけますよね?

売上高10兆円超えの超巨大企業ENEOS(エネオス)ですが、実は、ただのガソリンスタンドだと思ったら大間違い!

私たちが毎日使うプラスチックの原料を作っていたり、おうちの電気を届けていたりと、暮らしの裏側でめちゃくちゃお世話になっているんです。

今回は、そんなENEOSの意外な素顔とワクワクする未来を大調査!

今大注目の!【ナフサ】【SAF】【バイオマス発電】といった最先端の取組みまでたっぷりお届けします。

それでは、知れば誰かに話したくなるENEOSの秘密を、ちょっと覗いて行きましょう♪

この記事で分かること

昔はレトロな“コウモリ”マークだったENEOS(エネオス)誕生秘話

始まりは明治時代!「日本石油」の誕生とコウモリの奇跡

今から130年以上前の明治21(1888)年に、現在のENEOSのルーツである「日本石油株式会社」が、新潟県で誕生しました。

当時の日本は明治維新の真っ最中で、国内の油田開発は国の一大プロジェクト!

そんな中、国から無事に「設立許可書」が下りた記念すべきその瞬間、創業者たちが集まる会議室の窓から、一匹のコウモリがひらひらと舞い込んできたのです。

現代の私たちなら「オフィスにコウモリ⁉」と驚いてしまうところですが、当時の創業者たちは大喜び!

これを最高の吉兆だと捉えたことで、レトロモダンで、どこか渋くてカッコいいコウモリマークが誕生することになります。

コウモリは「福を呼ぶ」

西洋のドラキュラのイメージや、夜に飛び回る姿から、現代の日本では少し不気味に思われがちなコウモリ。

しかし、東洋(特に中国)の文化では全く異なる意味を持っています。

中国の古い教えでは、コウモリを漢字で書いた「蝙蝠(へんぷく)」の「蝠」が「福」と同じ発音であることから、「福を運んでくる縁起の良い動物」と伝えられています。

中国の伝統的な模様や、おめでたい絵画などにもよくコウモリのデザインが使われていて、今でも大人気のラッキーアニマルです。

明治時代の教養ある創業者たちは、このことをよく知っていたので、窓からひらひらと入って来たコウモリとの奇跡の出会いに大喜びをしたんですね!

ライバルとの合流、そしてオレンジ色のENEOS(エネオス)

コウモリマークは、日本石油が日本最大の石油会社へと成長していく中で、長年「信頼の印」としてドラム缶などに描かれ親しまれます。

大正時代にライバル「宝田石油(ほうでんせきゆ)」と合併した後もしっかりと引き継がれました。

しかし、平成に入ると石油業界は生き残りを賭けた「大再編時代」を迎えます。

1999年に三菱石油と合併、2002年にブランドを統一し、現在のENEOS(エネオス)の誕生です!

名前は「エネルギー」とギリシャ語の「新しい(ネオ)」を組合わせた造語です。

そしてあのオレンジ色のロゴには、未来へ向けて満ち溢れるエネルギーの姿が表現されているんです!

日本の車の2台に1台が給油!暮らしと密接のENEOS(エネオス)

日本の車の2台に1台が選ぶ圧倒的な安心感

日本全国に約1万2000店舗以上を構えるENEOSは、ガソリンの国内シェアがなんと5割!

つまり「日本の車の2台に1台」がENEOSで給油している計算になります。

お買い物や家族の送迎、旅行など、どこを走っていてもあのオレンジの看板が見つかる圧倒的な店舗数だからこそ、私たちは毎日「どこでも給油できる」という大きな安心感に繋がっています。

ガソリンだけじゃない!お買い物やキッチンにもENEOS(エネオス)

「私は普段、車に乗らないから関係ないわ」と思った方もいるかもしれません。

でも実はENEOSは、日本最大の「石油化学メーカー」でもあるんです!

工場で原油を熱してガソリンを作るとき、同じ油から、灯油や軽油、そして今ニュースなどで話題の「ナフサ(粗製ガソリン)」という成分も同時に出来上がります。

ENEOSは、このナフサから「パラキシレン」や「プロピレン」といった化学原料を作り出すプロフェッショナル!

例えば、私たちが毎日のように手にするアイテムも、EMEOSの技術から生まれています。

  • レジ袋や食品トレイ
  • キッチンで大活躍するタッパーなどのプラスチック容器
  • 洋服(ポリエステルなどの合成繊維)

特に洋服のもとになるポリエステルの原料は、アジア最大の生産能力を誇ています。

車の燃料はもちろん、暮らしの必需品まで届けてくれていると思うと、あのオレンジ色の看板が急に身近でありがたい存在に見えてきますね♪

毎日の「おうち時間」もしっかり守ってくれている

「電気やガスはENEOS」というご家庭も、今や珍しくありません。

実際の契約数は全国で100万件以上で、日本の約40世帯に1世帯が使っている計算になります。

経済産業省のデータを見ても、ENEOSは数ある新電力会社の中で常にトップ5にランクインするほど。

給油で電気代が安くなったり、お買物でポイントが貯まったりするため、家計の味方として多くのご家庭に選ばれているんですね♪

未来へ向けたENEOS(エネオス)の最先端の取り組み

ENEOSが守るのは今の暮らしだけではありません。

未来の地球環境も、見えないところで一歩一歩ひたむきに支えています!

天ぷら油で大空を飛ぶ時代へ!「SAF(サフ)」魔法の次世代燃料

特に今、世界中から注目されているのが「SAF(サフ)」と呼ばれる次世代クリーン燃料です。

なんとこれは、私たちが普段おうちで使い終わったらゴミとして捨ててしまう「天ぷら油(廃食油)」などをリサイクルして作られるもので、飛行機の燃料となります!

ENEOSは今、国内の製油所跡地などでこのSAFを大量に生み出す最先端の巨大プラントを建設中。

さらに地域の自治体などと協力して家庭の油を回収する仕組み作りまで進めています。

キッチンのゴミだと思っていた油が、世界の飛行機を大空へ羽ばたかせるエネルギーになるなんて、まるで魔法のようですよね♪

日本中で稼働するENEOS(エネオス)のエコな電気

さらに、日本中のあちこちでエコな電気が作られています。

太陽光や風力、バイオマス発電といったクリーンエネルギーの開発にものすごく力を入れています!

  • 太陽光発電:全国の広大な土地を活用した大規模ソーラーパネル。さらに身近なガソリンスタンドの屋根にも設置して、電気の自給自足を進めています。
  • 洋上風力発電:秋田県や長崎県沖合に広がる、海の上の巨大な風車。四方を海に囲まれた、日本の未来を担う、最先端国家プロジェクトに参加しています。
  • バイオマス発電:植物由来の燃料で、天候に左右されず24時間安定して電気を作る国内最大級の発電所が日本各地で次々と稼働しています!

今の便利な暮らしはそのままに、私たちがこの先ずっと安心して暮らせる未来の環境まで、裏でしっかり考え続けてくれてますね!

まとめ

今回は、日本で一番身近なエネルギー会社「ENEOS(エネオス)を徹底調査!」と題して、

  • 昔はレトロな“コウモリ”マークだったENEOS誕生秘話
  • 日本の車の2台に1台が給油⁉暮らしと密接のENEOS
  • 未来へ向けたENEOSの最先端の取り組み

の3つのポイントを中心にお届けいたしました。

ENEOSのオレンジの看板は、普段の風景の一部に過ぎないと思っていました。

でもちょっと詳しくのぞいてみると、ENEOSってすごい!ありがたい!

私たちの暮らしに無くてはならない存在だと気付かされました。

ただ、色々調べている途中で「トップの不祥事...」というニュースを何度も目にし、世間では厳しいイメージを持たれている一面があることも知りました。

ちょっぴり寂しい気持ちになりますね。

しかし、暮らしを支える現場の技術や、未来に向けたクリーンエネルギーへの本気の挑戦で、これからもっと信頼を取り戻してほしいなと応援したくなりました!

それからちなみにですが、前半部分でご紹介した「昔のコウモリマークの歴史」ですが、新潟県にある石油の博物館では、当時のレトロモダンなコウモリマークの看板を今でも実際に見ることができるようです♪

最後までお読みいただきありがとうございました。

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